



FXにはデイトレードやスイングトレード、ポジショントレードなど様々な投資スタイルがあります。
その中でもスキャルピングは少ないお金で、リスク管理できて人気の手法です。
短時間のトレードだから精神的負担も小さくはじめやすい!
本記事の内容:
スキャルピングで確実に稼ぎたいと思っている方向け
- スキャルピング向け事業者のポイント
- スキャルピングに最適な海外FX
- スキャルピングで稼ぎ続ける秘訣
しかし、スキャルピングはサーバーに負担をかけるなどして、かなりの数のFX業者が禁止しているのです……。
今回は、スキャルピング行為を認めていて、なおかつ初心者でも安心してトレードできる海外FXを解説します。






気になるところまで読み飛ばす
スキャルピングとは?初心者でもできるって本当?
スキャピングとはFXの稼ぎ方の一つで、数銭~数十銭のわずかな利幅を狙ってトレードを繰り返すことです。
利幅から生まれる利益を積み重ねて大きな利益に育てます。
少ない資金でもレバレッジをしっかりとかければ、初心者でも危険が少なく利益を出せる手法です。
おつかれさまです😊
4、5回スキャして
本日損益
+5021円みなさん良い週末をお過ごし下さい😌
— ななしずく@株初心者🧏🏻♂️ (@nanashizuku39) December 11, 2020
ポジションを保有してから数秒~数分で決済に至るため、ある程度値動きが大きい相場が好まれます。
ただし、取引量が少ないマイナー通貨は流動性が低く、何かあると乱高下が激しくなるのでおすすめしません。
最初のうちは比較的相場が読みやすいメジャー通貨で投資していきましょう。
メジャー通貨とは…
- USD(米ドル)
- EUR(ユーロ)
- JPY(円)
- GBP(ポンド)
- AUD(豪ドル)
- CAD(カナダドル)
- NZD(NZドル)
- CHF(スイスフラン)
相場が安定しており、とくにUSD、EUR、JPYは取引量が多く、売買したいときにすぐできるのが利点!
そのため、この3つの通貨のペアはスプレッドが狭く設定されていることが多いです。
残りの5つ(GBP、AUD、CAD、NZD、CHF)は投機的なトレードがまれにあるため、経験を積んでからの方がおすすめ。
対しての、マイナー通貨とは…
- ZAR(南アフリカランド)
- TRY(トルコリラ)
- MXN(メキシコペソ)
値動きが激しく初心者向きではありません。
過去に多くの人が泣いたこともあるため資金に余裕があり、トレードに慣れて、追証が絶対にない業者で取引するようにしましょう。
スキャルピングにぴったりなFX業者の6つのポイント
初心者でも繰り返すだけでいいスキャルピング。
FX業者のポイントはちょっと多いですが6つあります。
- 会社として信用できるか
- NDD方式を採用しているか
- スキャルピングに対して規制はないか、もしくはサーバーダウンはないか
- 約定力は強いか
- スプレッドは狭いか
- 為替ニュースは配信されているか
一つづつ見ていきましょう。
ポイント①会社として信用できる?金融ライセンスの有無
海外FX業者は会社の情報を開示しない傾向にあります。
業界人や有名トレーダー以外を据えている業者のほとんどは、運営者たちの経験を簡略的に説明しているのがほとんどです。
本当に大丈夫なのかな?
見るべきところは、金融ライセンス!
金融ライセンスとは金融業を営むための資格のようなものです。
日本で金融業をやるためには金融庁の認可が必要になります。
しかし、日本の認可を受けてしまうとレバレッジは規制され(25倍)、追証がつくようになるので改悪どころではありません。
そこで取得するのが他国の金融ライセンスです。
国によって基準は変わり、安全性にも違いは出てきますが、とりあえず一国が金融業を営むことを認めたという安全性があります。
海外FX業者が保有していた金融ライセンスは、
- FCA(イギリス)
- ASIC(オーストラリア)
- FMA(ニュージーランド)
- CySEC(キプロス)
以上の4つ。



じつは、金融庁では「運営に問題がない海外FX業者でも日本に登録していない業者は排除」しています。
理由は、海外FXで得た収益の把握が難しく、脱税や徴収漏れになる可能性が高いこと、もう一つはレバレッジの高い海外FXに日本の顧客が流れれば国内FX業者が黙っちゃいないから。



そうなのですが……金融庁はメジャーな金融ライセンスを所有している海外FX業者に圧力をかけ始めています……。
そのため、日本から撤退する業者も少なくありません。
【重大報告】
非常に残念ではありますがたった今、vantage FXの日本撤退の報告を受けました
恐らく日本の金融庁からオーストラリア金融庁のASICに圧力がかかったとの事です
オーストラリア金融庁のASICはレバレッジも500から200に下げる動きを強めている最中の事のようです
— ハイレバ戦士まんぼう総裁 (@manbou_FX) December 7, 2020
海外為替口座で一番怖いリスクは突然の日本撤退です。ThinkForexやPepperstoneなどがかつて撤退してます。これは日本の金融庁が締め付けをしているからなのですが、決して悪質ではなくむしろ国内FX業者より優良です(;’∀’)ただ撤退となると資金回収に時間が非常にかかる
— 農家トレーダー よこ (@daytrader_rocke) February 1, 2019
先ほどのイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、キプロスの金融ライセンスは金融庁の目の上のたんこぶ。
これらの国のライセンスではなく、ベリーズやセーシェル、ヴァージン諸島のものを所有する海外FX業者がでてきました。
ずいぶん小さい国のライセンスにしたもんだ…なんて思うのは早計です。
一国のライセンスを保有する時点で安全性は高いと言えます。
会社として信用できるかどうかは金融ライセンスをチェックしましょう。



ポイント②NDD方式を採用していて透明性の高い取引ができるか?
FX業者と投資家の取引方法には2つの種類があります。
- NDD方式:海外FX業者の多くが採用
- DD方式:国内FX業者が採用
違いは投資家の注文をダイレクトにインターバンクに流すがどうかです。
NDD方式は注文を受けるとディーラーを介さずインターバンクに注文します。
FX業者が受け取る利益がスプレッドに上乗せされているものの、どこで利益が発生しているかわかるため透明性は高いです。
代わって国内FX業者が採用しているDD方式は、スプレッドの狭さが魅力!
それもそのはず、先ほどのNDD方式は「本来のスプレッド+FX業者の利益」でしたが、DD方式は基本的にスプレッド手数料だけ。
その代わりに投資家とインターバンクの間にディーラーが介入します。
すると、投資家vsインターバンクの構図でなくなり、
- 投資家vsディーラー
- ディーラーvsインターバンク
という混戦になるのです。
DD方式はディーラーの思惑が入り、投資家の注文通りに決済されないことがしばしば起こります。
GMOの原油先物でトラブルか☹️急な限月切り替えで、指値約定ロスカ多発か。DD方式(販売所)は業者が好きにいじれるという怖さだな… https://t.co/fRcwotU52n
— bit仙人 (@bitmexsen) April 22, 2020
よく知りませんが、残高保証じゃなくて入金保証で終わらせたらヤクザだなと思いました。
仮にdd方式なら顧客の利益はブローカーの損失であり、それをチャラにするとかヤバイし、逆についてはしっかり吸収するんだったらヤクザofヤクザ。
— しょへい(先出しFXのひと) (@Shohei_MacagoFX) October 25, 2020
取引が投資家の目に触れることなく行われ、ディーラーの思惑が入った約定となるため不透明です。
DD方式は悪!というわけではありませんが(国内FXが現にこれ)、思ってもいないカタチで決済されるかもしれないDD方式より、NDD方式を採用している海外FXの方が安心なのはたしか!



ポイント③スキャルピング規制はないか?サーバーダウンは過去にないか?
まれに、違反行為により口座が凍結され出金ができなくなった話を耳にします。
スキャルピングは違法行為ではありません。
が、利用規約にて注意を促しているFX業者がチラホラ…。
はっきりとスキャルピングを禁止している旨は載せずに、「ポジション保有から数分以内のトレードは禁止」や「きわめて短時間のトレードを繰り返すことは禁止」など表記があります。
スキャルピングとは一言も触れてはいませんが、短時間でのトレードはまさにスキャルピングです。
この文言のあるFX業者でスキャルピング行為を行うと、最悪の場合、口座が凍結されます。
為替凍結祭りのツイート見かけるのでスキャ注意しながらやってたのに俺も凍結くらったぜ~ くそがあああ
— リョージ (@fxtengoku) August 14, 2020
また、スキャルピングはサーバーに負担がかかるトレード方法です。
そのため、過去にサーバーダウンしたことがあるFX業者は避けるのが吉。
スキャルピングは禁止していなくても、サーバーが貧弱なFX業者ではスキャルピングによってサーバーがダウンし、余計な損失をかぶる可能性があります。
サーバーダウンするシステム使ってスキャすると、精神的なダメージが大きいよな。心配しながらのトレードは無理!安定するまで当分別口座でいこう。ForexTradeポジりやすかったんだけどな。
— tsubolin (@tsubolin) February 8, 2011
ポイント④約定力は強いか?スリッページはないか評判を見る
そもそも約定力とは、
- 投資家が出した注文と約定されたレートが同じ(もしくは限りなく近い)
- 注文→約定までのスピードが速い
以上の2つが揃っていることを指します。
利用しているシステムはFX業者ごとに違いますが、約定に至るまでに数秒間の誤差があり、これが注文と実際の約定価格のズレになるのです。
注文時の価格と約定価格に差があることをスリッページと言います。
NDD方式の海外FXならスリッページは改善されていて、0.002秒~1秒以内で約定するのが一般的です。



国内FX業者は先ほども申し上げた通り、DD方式のためスリッページ以前に約定価格が調整されている可能性があります。
投資家が描いている価格で決済できるよう、約定スピードとスリッページの評判は調べておきましょう。
ポイント⑤スプレッドは狭い?トレードを繰り返すスキャルピングでは重要
短期トレードを繰り返すスキャルピングにおいてスプレッドは必要経費みたいなものです。
だからこそ、スプレッドは狭い方がうれしい!
海外FXの多くは、NDD方式を採用しており、本来のスプレッドに対してFX業者として得る利益が上乗せされています。
だから、一般的にはDD方式の国内FXよりスプレッドは広めです。



ポイント⑥為替ニュースは頻繁に配信されているか?
為替相場は様々な影響を受け、つねに変動しています。
とくに経済指標の市場予想、金融政策、政治情勢、要人による発言は時として相場に大きな影響を与えることに…。
おはようございます。
大阪は雨~☔。今週末から更に寒くなるようですね😅昨日はポンドルばっかりスキャしてました。今日は要人発言多めなので、慎重モードで行きたいと思います\(^o^)/
相場の神様、よろしくお願いします🙇(笑)
— FXsram (@FXsram) November 13, 2017
しかし、ニュースを監視することは現実的ではありませんので、注目度が高いニュースをFX業者が配信してくれるところは便利です。
初心者でもスキャルピングに最適な海外FX業者3選
スキャルピングに最適な海外FX業者は、
- TitanFX
- Tradeview
- Axiory
以上の3つです。
堅実に稼げるTitanFX(タイタンFX)
タイタンFXのボーナス施策は大したことありませんが、その分スプレッドが狭く、スキャルピング規制もない海外FX!
そして最大レバレッジ500倍で、口座残高によるレバレッジ規制は一切ありません。
スキャルピングは極めて短時間でトレードをするため、暴落の影響は受けにくいですが、借金の基となる追証もないので安心してトレードに励めます。
そして約定力ですが、タイタンFXのサーバーはアメリカ・ニューヨークのエクイニクスNY4ファイナンシャルデータセンター内に設置。
ここは世界の金融証券市場の中心地であるウォール街の隣にあります。
そのため、設備が極めて充実しており、どこよりも早く約定することを可能としているのです。
あと、こないだキャッシュバック目当てでFX業者をタイタンに変えたんですよ。スキャルピングokやしスプ狭いし。
入出金がSticpayなんですけど超はやい。
出金は申請から1分かからずSticpayに着金しました∩^ω^∩— よめちゃん@高卒でも年収1000万稼いでやる! (@tommy05182) October 22, 2020
タイタン、スキャやりやすい🤗 pic.twitter.com/krGhKq0bjX
— min(T ^ T) (@mitsukun1214) November 13, 2019
タイタンでスキャして地道に稼ぐマンになろう
— あい (@shidekoubun) June 13, 2018
場所柄、設備投資はこれからも行われていくことでしょう!
タイタンFXについて詳しく知りたい方はこちら!
設立から30周年!老舗のTradeview(トレードビュー)
こちらもボーナスは期待できないトレードビューです。
そう表現すると、なんで紹介してるんだよと思いますが、スキャルピングにはうってつけの海外FX!
スキャルピング規制はなく、最大レバレッジは200倍あります。



トレードビューはスプレッドがかなり狭く、実際のトレードで稼ぎたい方にぴったりです!
諸々あってブローカーを探してますがゴールドのスキャにはTradeviewのILC口座が良さそう。
以前はレバレッジ200倍は足りん!と思ってましたがスキャだと大きなロット数を同時保有しないので十分。
— ゆう@FXスキャルピングトレーダー (@U_U_FX) March 23, 2020
追証なしのゼロカットのため、万が一の時も安心です。
が、証拠金維持率は100%とかかなり厳しい数字……。






プラットフォームは、EAが利用できるMT4、MT5、cTraderです。
スプレッド自体は3つともに業界最低水準なので、純粋に好みで選べます。
トレードビューを詳しく知りたい方はこちら!
https://fx-basis.com/tradeview/#i-5
信託保全で財産が守られている!Axiory(アキシオリー)
海外FXでは珍しい信託保全があるアキシオリー。
万が一倒産しても財産は守られており、上記の2社とは一線を隔します。



追証ナシの最大レバレッジ400倍、資金が少なくても大きくトレードが行えます。
ただし、口座残高による変動制を採用。
- 0~10万ドル:400倍
- 10万1ドル~20万ドル:300倍
- 20万1ドル~:200倍
400倍で勝負したければ口座残高を10万ドル以下にしなければなりません。
取引方法は透明性が高いNDD方式を採用。
思ったように注文→約定ができる優れた海外FXです。



スキャルピングに高い約定力は必須ですので、アキシオリーは使いやすいと言えるでしょう。
疑問点はオンラインのチャットサービスで対応してくれるあたり手厚いです!
また、入出金手数料についてですが、200ドル(2万円)未満は手数料がかかります。
初心者にとって2万円は大きく、勇気がいりますが安心して使える海外FXです。
ベテラン勢こそ実践している!?スキャルピングで稼ぎ続ける秘訣
初心者にもわかりやすく実践しやすいスキャルピング。
FXベテラン勢もパパっと投資をして稼いでいる手法です。
が、稼ぎ続けるには秘訣があります。
使い慣れたFX業者があっても、他のFX業者の情報を仕入れ続ける
ベテラン投資家の多くはメインとサブの複数使いです。
慣れたFX業者を中心に使ってはいますが、稼ぎ続けている方は他のFX業者の情報も集めています。
たとえば、最初は評判の悪かったFX業者でも、なにかしらのトラブルを乗り越えて優良FX業者になることも。
また、一時的なキャンペーン施策によりお得にスキャルピングができるようになるかもしれません。
投資家にとって、情報を集めること、物事から推測することはとても重要です。
初心者を脱し、安定して稼げるようになったベテランこそ情報を集めていますよ!
FXで信じてはいけない言葉
・誰でも簡単に
・一日たった30分で
・寝ているだけでお金が増えますまあ残念ながらないよ
今では一日ちょっとだけチャートを見るだけで勝てるトレーダーでもそこにたどり着くまでは超絶勉強が必要簡単に稼げはするかもしれないけど稼ぎ続けるにはめっちゃやらないと😆
— クロユキ@FX億トレーダー(現在月利5000万円)先出しトレードも公開中!! (@fkuroyukix) November 25, 2020



感覚だけで投資をしない。自分だけの投資ルールを作る
正直言って、最初から稼げる初心者はいません。
稼げた!とホクホクしているところで損失が出て、利益を全部失うことも珍しくありません。
そして、利益→損失を繰り返して「FXは自分に向いていない」と勘違いをして辞めてしまう方が9割!
慣れないうちはしょうがないですし、はじめの頃は「もう少しで上がるんじゃない?」という感覚だけでやっているものです。



トレードを繰り返して投資がどういうものかわかってきたら、ぜひともご自身の投資ルールを作成してみてください。
スキャルピングを繰り返しているうちに、どういう時に勝っているのか、負けているのか漠然とわかってきます。
セミナーなどに参加をして有名トレーダーの手法をマネるのもいいですが、長期的に稼いで生活をしているトレーダーは自分だけの投資ルールを持っているもの。
そうすれば、チャートの動きに一喜一憂しなくてすみ、場当たり的な投資を避けられるんです。
- 銘柄の選び方
- ポジションを取るタイミング
- 損切りのタイミング
- 利益確定のタイミング
少なくとも上記の4点は投資ルールを作ることをおすすめします。
海外FXの多くはNDD方式だが、一部はDD方式が疑われている。そういう業者は使わないでおくのが無難
これは念のためなのですが、ほとんどの海外FXはNDD方式を採用していますが、一部の業者はDD方式ではないかと疑われています。
DD方式は主に国内FX業者が採用しており、日本的な取引方法を言っても過言ではありません。
けっして悪い方法ではないのですが、注文と約定にズレがあったり(スリッページ)投資家の目が届かない部分でどのようなやり取りがあるのかわからないため、DD方式は避けるのが無難です。
GMOの原油先物でトラブルか☹️急な限月切り替えで、指値約定ロスカ多発か。DD方式(販売所)は業者が好きにいじれるという怖さだな… https://t.co/fRcwotU52n
— bit仙人 (@bitmexsen) April 22, 2020
うーんDD方式❓を採用してる証券会社はあたしたちの損切りが利益の大半を占める❓
じゃあナニ、あたしたちにホントは負けて欲しいって事❓❓
そマ⁉️WIN WINじゃないじゃん💦— ayami💞@平凡主婦の裏垢FX🐣 (@AiBrillante) July 9, 2020
海外FX業者でもいくつかはDD方式じゃないかと疑われています。
もし、お使いの海外FXでそのようなウワサがたったときは要注意です。
スキャルピングは数銭の利幅を狙ってトレードをするため、注文と約定価格に差があっては命取り!
こういう時のためにも他のFX業者の情報も集めておきましょう。
まとめ
スキャルピングに最適な海外FX業者を解説しました。
ハイレバレッジで資金少なめではじめられるスキャルピング。
業者を選ぶポイントは、
- 会社として信用できるか
- NDD方式を採用しているか
- スキャルピングに対して規制はないか、もしくはサーバーダウンはないか
- 約定力は強いか
- スプレッドは狭いか
- 為替ニュースは配信されているか
以上をクリアしていればスキャルピング向きと言えるでしょう。
そしてポイントを踏まえておすすめする海外FX業者は、
- TitanFX(タイタンFX)
- Tradeview(トレービュー)
- Axiory(アキシオリー)
この3つです。
とくにタイタンFXはスキャルピング規制なし、レバレッジ500倍、追証なし・ゼロカット、約定力は随一という有能さ!
口座開設は無料でできるため、スキャルピングで稼ぎたい方は早々に開設しておくことをおすすめします。


