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XMでスワップポイント狙いはおすすめしない!【付与時間・一覧まとめ】

海外FXを使っていて気になるのがスプレッドの広さです。

よく「できるだけスプレッドは狭いのに超したことはない」といわれますが、FXを国内外で考えたとき、もっと大切なことがあるように感じます。

XMのスプレッドはどのくらいの広さなのでしょうか?

また、国内や海外のFXと比べてみて、XMを積極的に使いたい理由はあるのでしょうか?

さらに、XMでFXをする場合にぜひ押さえておきたい情報など、海外FXで人気の高いXMのスプレッドについてご紹介します。

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スワップ一覧

スプレッドを一覧でご紹介する前に、まずXMのスプレッドの特徴を把握しておきましょう。

スプレッドとは

スプレッドとは、2つの通貨を売買する為替取引で生まれる損益の差のこと。

為替取引では、購入時と売却時で値段が異なります。

そのため、買い注文と売り注文の値段が小さいほどスプレッドが狭く、大きくなるほどスプレッドは広くなります。

スプレッドの広い/狭いは、どちらが利益を出せるのでしょうか?

それは、仕入れた値段と売却する値段が限りなく近くなる、スプレッドが狭いほうです。

また、スプレッドはリアルタイムで細かく変動します。

これは、経済ニュースで株価や為替の価格が常に変わっているのをイメージするとよいでしょう。

ここで、大切なことは、スプレッドの幅が利益に直結するため、変動の度合いによっては大きな損失がでるおそれがあること。

スプレッドが広がるのは次のようなときです。

①レートの動きが激しいとき

  • 各国の経済指標が発表されたとき
  • 政変や戦争、紛争、株価の暴落など、世界的な政治経済のニュースがあったとき

②相場の流動性が低いとき

  • 早朝や深夜など取引人数が落ち込むとき
  • 通貨ペアの人気がないとき

まとめると、

  • スプレッドは狭いほうが利益を出しやすい
  • スプレッドは経済情勢やニーズによって常に変動する

といえます。

3つの口座のうちゼロ口座のみ手数料がかかる

XMの口座の種類は次の3つです。

  • XMスタンダード口座
  • XMマイクロ口座
  • XMゼロ口座

このうち、スタンダード口座とマイクロ口座は「スプレッドが原則共通している」「手数料がかからない」という特徴があります。

一方、ゼロ口座はスプレッドが狭いかわりに、取引ごとに別途手数料が発生します。

XMスプレッド一覧表①Xスタンダード口座・マイクロ口座共通

XMで取り扱っている通貨ペアの中から、代表的なものを6つ取り上げて、スタンダード口座とマイクロ口座のスプレッドをご紹介します。

通貨ペア 最小スプレッド 平均スプレッド
USD/JPY(米ドル/日本円) 4.0 4.0
EUR/JPY(ユーロ/日本円) 4.1 4.1
EUR/USD(ユーロ/米ドル) 2.1 2.1
GBP/USD(英ポンド/米ドル) 6.3 6.3
EUR/JPY(ユーロ/日本円) 4.1 4.1
GBP/JPY(英ポンド/日本円) 8.2 8.2

 

 

 

 

 

 

スプレッド一覧表②XM Zero(ゼロ)口座

XMゼロ口座のスプレッドを、代表的な通貨ペア6種類についてご紹介します。

2019年9月29日現在

通貨ペア 最小スプレッド 平均スプレッド
USD/JPY(米ドル/日本円) 2.5 2.5
EUR/JPY(ユーロ/日本円) 2.3 2.3
EUR/USD(ユーロ/米ドル) 0.6 0.6
GBP/USD(英ポンド/米ドル) 4.4 4.4
GBP/JPY(英ポンド/日本円) 5.7 5.7

なお、ゼロ口座のみ別途取引手数料が発生します。

1lot=1,000円

取引の際、具体的にはスプレッドに1.0pipsプラスして計算すると実際の取引コストがわかります。

他の海外FXと比較

XMのスプレッドは、主要な海外FX会社の数字と比べると、ブローカーによっては広めに設定されています。

主要通貨ペア XM DealFX TitanFX
USD/JPY(米ドル/日本円) 4.0 4.0 1.6
EUR/JPY(ユーロ/日本円) 4.1 4.1 1.7
EUR/USD(ユーロ/米ドル) 2.1 2.1 1.4
GBP/USD(英ポンド/米ドル) 6.3 6.3 1.8

国内FXと比較

XMの平均スプレッドの広さは、国内FX会社と比べるとさらに顕著です。

主要通貨ペア XM 外為オンライン DMMFX 外為どっとこむ
USD/JPY(米ドル/日本円) 4.0 1.0 0.3 0.3
EUR/JPY(ユーロ/日本円) 4.1 2.0 0.5 0.5
EUR/USD(ユーロ/米ドル) 2.1 1.0 0.4 0.4
GBP/USD(英ポンド/米ドル) 6.3 3.0 1.0 1.0
GBP/JPY(英ポンド/日本円) 8.2 3.0 1.0 1.0

それでもXMが人気の理由は?

スプレッドだけで考えると、

XM<他の海外FX<国内FX

というイメージになります。ですが、FX取引を成功させる要因はスプレッド以外にもあることを忘れてはいけません。

たとえば、スプレッドが広い分、XMはユーザーが快適に使いやすいように機能やサービスが充実していたり、ボーナスキャンペーンも他のFXに比べて手厚くなっていたり。

取引コストは、取引システムの使い勝手や信頼性、安全性など、総合的に考える必要があり、XMは総合的に見るとバランスが取れているFXの一つという見方もできるというわけです。

高スワップランキング

XMの中でもとくにハイクラスのスワップを5ペア、ランキングで見ていきましょう。

スワップのトップ5通貨ペア

2018年10月現在

ランキング 通貨ペア ポジション スワップポイント
第1位 EURTRY(ユーロ/トルコリラ) ロング(売) 350.72
第2位 USDTRY(米ドル/トルコリラ) ロング(売) 257.07
第3位 EURZAR(ユーロ/南アフリカランド) ロング(売) 238.81
第4位 USDMXN(米ドル/メキシコペソ) ロング(売) 138.18
第5位 EURRUB(ユーロ/ルーブル) ロング(売) 45.81

スワップポイント確認方法・スワップポイント加算される時間・タイミング

スワップポイントとは

スワップポイントは、各国の通貨同士で生まれる金利の差額を指します。

金利差がプラスの場合はスワップポイントを受け取る反面、マイナスの場合はスワップポイントを支払わなければなりません。

たとえば、日本円の金利が0.1%、米ドルの金利が3%の場合、

  • ロング(売→買)

日本円(金利0.1%)売り−米ドル(金利3.0%)買い=スワップポイント2.9%の受け取り

  • ショート(買→売)

日本円(金利0.1%)買い−米ドル(金利3.0%)買い=スワップポイント2.9%の支払い

という計算式が成り立ちます。

このように、スワップポイントで大切なのは、金利差によってスワップポイントを支払うことになり、損失が生まれるリスクがあるということです。

スワップポイントの確認方法

スワップポイントは通貨ごとに異なる金利や通貨ペアで計算しなければならないため、自分で確認するのは大変です。

そのため、XMでは公式サイトの通貨ペア一覧表で簡単にスワップポイントが確認できるほか、XMが提供している「計算ツール」でもその場ですぐにスワップポイントをチェックできます。

さらに、トレード中であれば、MT4の画面の[表示]タブから「通貨ペアリスト」を表示させると、『買いスワップ』『売りスワップ』が一発表示できます。

スワップポイントが加算される時間・タイミング

スワップポイントが反映されるスケジュールやタイミングはあらかじめ決まっています。

月曜日〜金曜日(土日は除く)
午前6時59分〜午前7時(サマータイムの時期は1時間繰り上がるため午前5時59分〜午前6時)※サマータイムとは、3月の最終日曜日の午前1時から10月の最終日曜日の午前1時まで、1時間繰り上げる欧米の社会制度

日本の祝日を挟む場合は、水曜日に反映されるケースが大半です。

ただし、長期の連休になると反映されるタイミングが翌週に伸びることもあります。

ちなみに、スワップポイントはポジション決済によって取引を完了させてはじめて利益確定されて、反映できるので注意してください。

スワップポイント狙いはおすすめしない!

海外FXにチャレンジする人の中には、通貨ペアを厳選してスワップポイントをこまめに稼いでいこうというアプローチも珍しくありません。

ただ、基本的にスワップポイント狙いだけでFXを運用するのは、リスクが大きいため手を出さない方が無難です。

というのも、スワップポイントで狙いたくなるような通貨はスプレッドが広う上、価格の変動が激しいため、リアルタイムで取引を重ねていても1秒単位で大きな損失を生んでしまう可能性があるからです。

それに、そもそもスワップポイントは一見、ショートポジションのスワップポイントが大きくて手を出したくなりそうな魅力的な数字でも、ロングポジションを確認するとショートをはるかに上回るような数値になっています。

両建ての場合はその傾向が顕著のため、スワップポイント狙いは自ら手持ちの資金を減らしにいくようなもの、と心得ておいた方がよいでしょう。

さらに、通貨ペアの中にはXMの大きな魅力である最大レバレッジ888倍を使えないものも。

EURTRY(ユーロ/トルコリラ)なら最大レバレッジ100倍、EURRUB(ユーロ/ルーブル)なら最大レバレッジは50倍までしかかけられないなど、大きな取引をしようとしてもXMのレバレッジのルールに阻まれてしまうのです。

したがって、取引を積み重ねてスワップポイントだけを確定し続けるといった儲け方は、基本的にうまくいかないといえます。

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