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海外FXといえば、国内FXでは考えられないようなハイレバレッジの取引ができるというイメージが浸透しています。
数十倍、数百倍の高いレバレッジが可能なので、低資金でハイリターンを狙えるのが常識です。
しかも、ゼロカットシステムで追証なし!
借金の心配をせずに大きな取引ができます。
本記事の内容:
海外FXのハイレバレッジに興味のある初心者の方
- ハイレバでも国内FXより断然安全な理由がわかる
- ハイレバができるからって必ずそうしなくもいい。自分の好みで設定できる。
- 信用できる海外FXがわかる
残念ながら、FXに関して「日本の常識は、海外の非常識」。
国内FX業者でトレードする場合、国際基準からかけ離れたルールで勝負しなければなりません。
国内FXではハイレバが使えないのはもちろんのこと、ロスカットで追証が発生。
損失をユーザーが負担しなければならない局面も出てきます。
この記事では、国内FXと比較しながら海外FXのメリットや魅力についてしっかりご紹介します。
安心してトレードするための注意点にも触れていきますので、しっかりチェックしていきましょう。






海外FXはハイレバでも安心!6つのメリット



そんな方のために、なぜ海外FXが安心してトレードできるのか、メリットを6つご紹介します。
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- 追証なしのゼロカットシステムで借金にならない
- ロスカット率・証拠金維持率が平均20%と低い
- 小資金でも資金を増やしていける
- ハイレバレッジだけど自分に合わせて設定できる
- トレーダーと業者の利害が一致しているから取引が健全
- ボーナスで入金額以上のトレードができる
メリット①追証なしのゼロカットシステムで借金にならない
海外FXのほとんどの業者は、「ゼロカットシステム」を採用しています。
追証なしのユーザーに有利なシステムで、もしFXで証拠金を上回る損失が出た場合、口座残高のマイナス分を借金として背負わなくてもOK。



取引で損失が出たとき、証拠金は返ってきませんが、それ以上の損失はゼロ。
追加で証拠金を請求されないので、ハイレバでも安心して大きな取引にチャレンジできます。
国内FXの場合は、日本の金融ルールでユーザーの損失補塡が禁止されています。
国内でゼロカットシステムを導入しているFX業者はありません。
したがって、もし相場の急激な変動で証拠金を上回る損失を出してしまうと、口座のマイナス分をユーザーが負担しなければなりません。
数百万円の借金をして追証をした、なんて話を耳にすることがありますね。
ハイリターンを狙える高いレバレッジでも、借金の心配なく取引できるのは、海外FXの大きなメリットのひとつです。
国内FX業者メリット
露骨にヤバ目な業者が少ない
自国内ならではの安心感?
ギャンブルトレードに向いていない
信託保全の義務(業者のとんずら防止)
スプレッドが狭くコストが安いデメリット
レバレッジ~25倍(多くの資金が要る)
追証=借金のリスク#FX、#FX初心者— てんだいこん@投資系メイン (@PzBTTt7ld3JxFGk) September 27, 2021
メリット②ロスカット率・証拠金維持率が平均20%と低い
海外FXの場合、ロスカット率を低く設定していて、手持ちの資金をフルで活用しやすくなっています。
証拠金維持率の平均はおおよそ20%。



少額の資金をギリギリまでハイレバしてトレードできるのが魅力です。
国内FX業者の証拠金維持率は100%以下という場合がほとんど。
ロスカット水準に対する考え方が、国内と海外で大きく異なっているんです。
俺より少ない証拠金で、俺より多い建玉で、維持率は俺より上にある
すごい胆力だなぁ… 海外FXがすごいだけか。
— 名も無きゴンザレス (@NanasiGonzalez) April 30, 2019
メリット③小資金でも資金を増やしていける
海外FXは、10通貨単位、100通貨単位といった少額での取引が可能です。
数百倍の高いレバレッジを掛ければ、500円や1,000円程度の証拠金でハイリターンを狙ったトレードができます。






国内FX業者の場合は、1,000通貨以下の少額取引に対応しているところはまずありません。
1,000通貨単位や1万通貨単位での取引が必要です。
そのため、最大25倍のレバレッジでは最低でも4,000円、4万円程度の元手がないと取引できない仕組みになっています。
数百円で気軽にハイリターンを狙えるのも、海外FXならではのポイントです。
海外FX業者の最大の魅力は400倍以上のレバレッジで取引ができることよね。
国内の最大レバレッジは25倍までと国が規制を作っているから、海外FX農法がハイリターンが期待できるわ。
追証もないし、安全性も高いわよ。
海外FX業者は危険みたいな先入観で判断しないことだね。— あやこ@元風俗嬢トレーダー (@ayakofx0918) September 25, 2021
メリット④ハイレバレッジだけど自分に合わせて設定できる
海外FXはレバレッジの倍率をユーザーが設定できるケースが多く、自由度が高いハイレバ取引が可能です。
一方で、国内FX業者は、運用資金と口座残高のバランスを重視。
実効レバレッジを業者のルールで調整するシステムになっています。
海外FXはハイレバレッジで取引できる代わりに、リスクに対してユーザーの裁量に任せています。
メリット⑤トレーダーと業者の利害が一致しているから取引が健全
海外FX業者では、取引にNDD方式を採用しています。
トレーダーが直接市場に発注して約定するシステムです。
国内FX業者のように、仲介する業者の判断で約定が左右するDD方式と違って、すべての注文をカバー。



海外FX業者がNDD方式ど導入しているのは、トレーダーの利益が増えるほど、業者の利益も大きくなるから。
FXをやる上で、
DD方式注文と
NDD方式注文の違いは大事なと個人的には思う!#FX #FX初心者 #fx #テクニカル分析 #オンラインサロン #投資家 #投機家 pic.twitter.com/ZOyMu9IvYQ— 悠聖_FX@Fortuna GOLD/BTC/GBP (@yusey358) October 5, 2021
発注のタイミングで一番有利なレートによる約定が自動的に決まるので、トレーダーは安心してトレードができます。
メリット⑥ボーナスで入金額以上のトレードができる
海外FXでは口座開設や利用中、豪華なボーナスキャンペーンを実施している業者がほとんどです。
新規に口座開設するだけでボーナスがもらえるので、未入金でも実際にトレードがはじめられます。
また、入金額と同じ金額のボーナス付与やキャッシュバック、プレゼント企画など、さまざまなキャンペーンでユーザーがFXしやすいサービスを提供しています。
国内FX業者にも口座開設ボーナスはありますが、まとまった入金が必要だったり、実際にもらえるボーナスも1万円程度だったりと、海外FXに比べて規模は小さい場合が大半です。
海外FX業者が各種ボーナスを大規模に設定する一方で、国内FX業者はボーナスの取り扱いがないか、あっても少額です。海外FXがボーナスを設定する理由は、収益構造が違うことが関係しています。
— 株&FX投資家みつ (@mitsufxtrade1) April 7, 2019
入金した証拠金に手を出すことなく、ボーナスでまとまったトレードができるのもスケールの大きな海外FXの特徴だといえます。
海外FXのハイレバレッジでトレードをする際の5つの注意点
ハイレバ取引でハイリターンを狙える海外FXには、気になるメリットがたくさんありました。
では、実際に取引する上で、気をつけたいポイントはあるのでしょうか。
ここでは5つの注意点をまとめてご紹介します。
注意①レバレッジを高くしすぎると含み損が増える
レバレッジの倍率を500倍、1,000倍と大きく掛けられる海外FXでは、わずかな損失でロスカットされやすいのが特徴です。
たとえば、レバレッジ888倍、ロスカット水準20%の業者の場合、1万円の証拠金があれば10万ドル以上ものまとまった取引ができる反面、10pipsの相場の逆行で強制的にロスカットが実施されます。
最悪の朝です。
ずっと寝れませんでした。
上がると思ってナンピン。
全資産、ハイレバ。平均価格41583ドル
今回の下落底でロスカット。
完全にゲームオーバーです… pic.twitter.com/qoN2bW7cqu
— ねじゅ🚀大敗。ばくし👻 (@nejyu_youbun) September 29, 2021
手持ちの資金をまるごとハイレバしてしまうような取引は、含み損が一気に増えるどころか耐えられなくなってしまうんです。
FX怖い。
80万損切りしたときは死ぬかと思った…せっかく数日で100万円まで利益伸ばしたのに80万損切りして20万に逆戻り🐟
ハイレバで現在90万まで回復。
さすがにこれを溶かしたら立ち直れないから一旦出金しようかな。
まだまだ年次プラスには程遠い💀— アカメロスカット (@0kame00kame0) October 5, 2021
たとえば1万円程度ではじめられるからといって、レバレッジに対する含み損を意識しながらトレードしていくアプローチが重要となります。
注意②少しの上がり下がりに過敏になりすぎる
海外FXのような数百倍ものハイレバ取引ができると、相場のわずかな値動きにも利益や損失がデリケートに増減してしまいます。
1pips単位で上がり下がりに笑ったり泣いたりしてしまうと、24時間相場に張り付いていないと落ち着かなくなるかもしれません。
最初の段階で、どのくらいの証拠金を入れるのか、レバレッジの倍率をどこまで変えていくのか、など自分なりの取引方針を決めておくのをおすすめします。
クロス円は売るならしっかりロスカットしないと負けます
ほとんどがハイレバ取引なのに損切りを先延ばしして滅びますたくさんの戦死者をみてきました pic.twitter.com/8BC4aXlvLO
— Я @猫執事✖︎ごゆるりトレーダー (@FinestArtsFX) September 30, 2021
注意③感情に流されて損切りができない
ハイレバレッジの海外FXで取引し始めた途端、損切りの幅を大きく取ってしまうトレーダーが珍しくありません。



最大25倍レバレッジの国内FXでも、ハイレバ可能な海外FXでも、損切りに対する基準は自分の中ではっきりブレない姿勢が大切です。
トレード手法によって損切り幅や損切りポイントを変えてしまっていては、国内FXよりメリットの多い海外FXでさえ行き詰まってしまうでしょう。
もし「せっかく海外FXでトレードするのだから」というのなら、国内FXでの損切り幅が1%だったら2%にしてみる、5%までは幅を広げてもそれ以上は絶対に動かさない、といった感じで、少しずつ引き上げるイメージで取引してみてください。
損切りラインはクレジットを含む最大ドローダウン8%の位置、リスクリワード1:2~3と決めてエントリーしたハイレバのゴールドが伸びているのは嬉しいのですが、一時ドローダウン7%ほどまで落ち込んでいた事もあってプレッシャーで寝れなくて夜勤です。
凄く楽しいのですが凄くハゲそうです。 pic.twitter.com/4ONovLN1T0— ヒップホップ戦士 (@hiphopsenshi) October 4, 2021
注意④一部の悪質な業者で入金拒否・利益没収がある
残念ながら、海外FX業者の中には、取引や運営面で信用できない、安全かどうか疑問の大きい業者も存在します。
ごく一部の業者とはいえ、悪質なケースも珍しくありません。
#LANDFX#LANDFX利益無効#LANDFXは詐欺#LANDFX優良https://t.co/h2XsH20GhE
ぜひご登録ください。ボーナスで勝てばボーナスアービトラージ
そして証拠みしてくれといったらこれだよ。
あんた規約ちゃんとよんだか?だって
一番海外FX業者がいってはいけないこと。
詐欺業者!詐欺業者! pic.twitter.com/tbwgBKnFZw— yoshi ぽんぽん親衛隊 貧困大好き銭失い (@yoshi_344) May 14, 2020
出金拒否や口座凍結、計画倒産、中には詐欺が発覚して連絡が取れなくなった、という海外FX業者も過去にニュースとなりました。



海外FXでは高いレバレッジやゼロカットシステムに気を取られがちですが、FX業者を厳しくチェックしてからトレードする慎重さも大切です。
ただし、海外FX業者選びは、最終的に自己責任です。万が一、悪質な業者を選んでしまい、不当な出金停止や連絡がとれないなどのトラブルに巻き込まれても、日本の金融庁などのサポートは受けられません。自己責任が問われることを覚悟のうえ、信頼できる海外FX業者を選びましょう。
— 株&FX投資家みつ (@mitsufxtrade1) April 13, 2019
きちんとライセンスを取得しているか、ネットの口コミで気になるポイントはないか、といったあたりは最低限確認しておきましょう。
金融ライセンスを持っている海外FXブローカーを選んだ方がいい理由は2つで、
①ライセンス取得には審査がある
②取得後は監督機関からの監査があるこの2つがあることによって、詐欺業者の可能性はかなり減ります。
— ボンビー(Lv57) (@bonbii_FX) September 27, 2021
このほか、信託保全をしているかどうか、資金補償の金額はどこまで設定しているか、といったところまで踏み込んで調べておけば、悪質な業者に騙されるリスクを減らせるはずです。
注意⑤トレードの条件によって最大レバレッジが変わる
海外FX業者の中には、ユーザーが使う取引ツールによって最大レバレッジが変えられてしまう場合があります。
また、通貨ペアの銘柄ごとに最大レバレッジを制限している業者が一般的です。
たとえば、取引のうち「MT4」と「ウェブプラットフォーム」で最大レバレッジが2倍の差を付けている業者もいます。
また、最大50倍の通貨ペアがいくつか設定されている一方で、トルコリラが絡む銘柄のみ100倍になっているなど、さまざまです。通貨ペアの場合は、ボラティリティー、つまり価格変動の大小によってレバレッジの制限をかけているのが背景にあります。
安全に海外FXをするならXMがおすすめな理由
海外FX業者の気をつけたいポイントを知って、「なんだか海外FXは心配だな」と慎重になった方もいるかもしれません。
ですが、同じ海外FX業者の中でもメリットがはっきりしていて、安心しながらトレードできる業者があります。
知名度も高く、安全なFX取引でおすすめなのはXMです。



実際に取引している人も多く、他の海外業者と比べても口コミが多く出回っています。
ここでは、XMをおすすめする理由を4つご紹介しましょう。
理由①XMは最大レバレッジ888倍!
国内FXでは考えられない、最大888倍のハイレバレッジで取引できます。
1ドル100円のとき、1万通貨で取引するには最大25倍の国内FXは40,000円の証拠金が必要です。
しかし、XMならたった1,100円でOK!
888倍の高いレバレッジ倍率を生かせば、少額資金ではじめたい初心者でも大きなリターンを狙ったFXデューができますよ。
理由②暴落時でもゼロカットを実行!信頼がある
XMでは、相場が急激に値動きして残高がマイナスになった場合、証拠金を上回る損失がゼロになるシステムです。
つまり、暴落してしまった局面でもゼロカットが行われるので、口座に入金した金額分のみのダメージで済みます。



国内FX業者の場合は、損失を出した場合、ロスカットされて追加で証拠金を請求されるルールとなっています。
もし口座残高がマイナス300万円になったら、ユーザーが追証をして300万円を入金しなければなりません。



海外FX業者であるXMは、過去に激しい値動きでマイナスを出したトレーダーの損失もゼロカットしてきました。
また、通貨ペアをはじめCFDや仮想通貨などのさまざまな銘柄に適用されます。
スタンダード口座をはじめXMには3つの口座の種類がありますが、全タイプでゼロカットシステム対応です。
実際に、2015年1月のスイスフランショックでも、ルールに沿ってゼロカットシステムを実行した実績があります。
証拠金以上にトレーダーがリスクを負わないXMなら、安心して大きなトレードにチャレンジできます。
理由③99.98%の約定力ですべらない
XMの約定率はなんと99.88%!
公式サイトでも明記されています。
FX取引では、注文した時点と約定した時点とに微妙なタイムラグが生じます。
たとえ瞬間的な時間差でも、相場は流れるように動いているため、注文価格と約定価格が開いてしまうことも。



スリッページは、約定力の低いFX業者ほど起きやすくなります。
またスリッページ、、、
— FわーどPT (@13FWPT) September 29, 2021
注文を受けてから、業者内の取引方法やサーバー状況などさまざまな条件が重なって、ほぼ同時に約定できる業者もあれば、タイミングがズレやすい業者もあるんです。
ユーザーやFX業者のインターネット回線やシステムの高速性・安定性の質の問題がひとつ。
さらに、国内FXのようにディーラーが注文や約定に影響するDD方式を使っていると時間差が生まれやすいという問題がもうひとつ重なってきます。
儲ける、目つけられる、鬼のスリッページ、儲からない、抜ける#DD
— たけいご☁ (@takeigo) April 2, 2020
XMでは、スリッページの発生ゼロを目指して、取引の公平性を保ち、スピードをアップするため、人の判断をなくしてトレードを自動化しました。
また、注文方式をブラッシュアップして約定力を向上!
その結果、2017年には1秒当たりの平均約定率を99.88%にまで高めることに成功しました。
海外FX業者の中なかで抜群の約定力を誇っています。
こうしたXMによる約定力への挑戦のおかげで、どんな相場の局面でもすべらないFXトレードを提供しているんです。
理由④入出金手数料が無料
XMでは、基本的に入金手数料は無料です。
入金方法は、銀行振込、クレジットカード/デビットカード(VISAのみ)、オンラインウォレット(bitwalletやSTICKPAYなど)。
いずれも無料で入金できます。
ただし、国内銀行から送金する場合、1万円以上の1万円未満の入金時には入金手数料980円、利用する決済代行会社によっては1500円がかかります。
しかし、最低入金額は1万円なので、ほぼ入金コストがかからないといっていいでしょう。
一方で、出金も原則すべて無料です。
出金方法は、入金方法と同じく銀行振込、クレジットカード/デビットカード(VISAのみ)、オンラインウォレット(bitwalletやSTICKPAYなど)を通して出金処理されます。
ただし、国内銀行への出金のうち出金額40万円未満の場合、決済代行会社の手数料が2,500円が必要です。
なお、国内銀行送金での入金は営業時間内で30分〜1時間以内に口座に反映されます。
それ以外のクレジットカードなどはリアルタイムで反映されます。
出金の場合も、原則24時間以内にXM内での出金処理が完了しているので、スピーディーです。
入出金手数料は積み重なるとまとまったコストになってのし掛かってきます。
お金も時間も節約できるXMなら、口座の入金や出金も気軽にできますね。
XMの出金処理速すぎ💦
17時過ぎに申請して、17:27 出金処理完了メール
19:31 着金💦ありがたやー🙇♂️🙇♂️
— コン@塩漬け丸 (@hisha0fx) September 30, 2021
XMさん、今回も2時間くらいで着金したよよよ
しごとはやい。— ぴっぴちゃん@GOLDトレーダー (@forexandmusic) September 30, 2021
まとめ
海外FXの最大の魅力は、ハイレバで大きな取引ができることです。
ゼロカットシステムで借金の心配をすることなく、少額資金を数百倍もの高いレバレッジで運用できます。
もちろん、海外FXにも含み損が出やすかったり、悪質な業者が一部混ざっていたり、注意点がないわけではありません。
しかし、XMのように最大888倍のハイレバを安心してトレードできるしっかりとしたFX業者もあります。
ネットの口コミで支持する声も多く、海外FXで知名度も抜群。


