IFO注文の使いこなす!忙しい人には特にオススメ!

今回は、自動でトレードができると言っても過言ではない、IFO注文について
その仕組み、使い方、メリット、デメリットを徹底的に解説していこうと思います!
( ・´)

というのも、私自身このIFO注文を知ってかなり便利!!だと感じたのです!!

よく理解してトレードに役立ててもらえれば幸いです!

IFO注文ってなに?

IFO注文とは、アイエフオー注文と呼ばれています。

IFD注文(イフダン注文)とOCO注文(オーシーオー注文)の2つの注文を組み合わせた注文です。
新規エントリー注文とその利益決済注文と損切り決済注文の3つを同時に注文できる注文方法です。この注文方法は、エントリーと決済を自動でやってくれるかなり便利な注文方法なのです。

 

利益決済注文と損切り決済注文は、新規エントリーが約定してから発動します。
そして決済注文は、どちらか片方が約定しましたらもう片方はキャンセルされます。

 

IFO注文の使い方を理解しよう!

IFO注文は、1度に3つの注文ができて、1つ目の注文が約定したら2つ目と3つ目の注文が発生します。
まずは、エントリーポイント(新規注文価格)を決めなければいけません。そして、どの価格まできたら利益確定決済をするのか?とどの価格まできたら損切り決済をするのか?を決めます。

 

例えば、現在の米ドル円の価格が110円でこれから上がる!と予想し、もう少し下がったら買おうとした場合を考えてみましょう。

 

1つ目の注文で109円に新規買い注文を設定します。2つ目にどこまで上がったら利益確定をするか?ですが、ここでは、111円に売り注文を設定します。

 

そして、予想と逆に行ってしまった場合の3つ目の損切り注文を設定します。
ここでは、108円に損切り注文を設定します。

 

このように、
1つ目にエントリーしたい価格の注文を設定し、
2つ目に利益確定の決済注文を設定します。
3つ目は損切り注文の設定をします。

これが、IFO注文の使い方です。

 

買いエントリーでの使い方

IFO注文では、大きく分けて2つの使い方があります。まず1つ目は、「買いエントリー」で使う方法です。
これは、これから上がる!と予想した場合の使い方です。

 

使い方の例えを説明しましょう。

現在の米ドル円の価格110円だとして、もう少し下がったら買いに入る場合、109円に新規買い注文を設定します。そして、2つ目の注文に利益確定売りの注文を入れます。例えば、111円としましょう。

さらに、3つ目の注文に損切りの売り注文を入れます。ここでは、分かりやすく108円とします。

 

このように、
これから上がるなと思う時は、1つ目に新規買い注文、2つ目に利益確定売り、3つ目に損切りの売り注文を入れます。

 

売りエントリーでの使い方

もう1つは、これから下がるな!と思った時の使い方です。

例えば、現在の米ドル円の価格110円だとして、もう少し上がったら売りに入る場合、111円に新規売り注文を入れます。

そして、2つ目の注文に利益確定買いの注文を入れます。ここでは109円とします。

 

さらに3つ目の注文に損切りの買い注文を入れます。ここでは、111円とします。

 

このように、
これから下がると思う時は、1つ目に新規売り注文、2つ目に利益確定の買い注文、3つ目に損切りの買い注文を入れます。

 

IFO注文を使うメリット!

今回説明させていただいたIFO注文を使うメリットは、
1度設定してしまえば、勝手にエントリー、利益確定又は損切りを「自動で」やってくれるところです!!

日頃忙しいサラリーマンの方などは、空いた時間に設定してしまえば勝手に取引してくれるので、すごく便利ですよね。

 

これが、IFO注文の使うメリットと言えます。

 

IFO注文を使うデメリット!

今度は、デメリットです。
このIFO注文は、損切りも勝手にやってくれるので、デメリットはないように思いますが、実はデメリットもあります。

 

週明けの月曜日などにデメリットが発生しやすいです。

 

というのも、週明けの月曜日は、土日に取引ができないので、大きく上がってオープンしたり、大きく下がってオープンしたりするので、損切り注文が大きく離れたところで決済される可能性があります。なので、予定よりも大きなマイナスになってしまうことがあるためです。
週末には1度見直す必要がありますね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回ご説明させていただいたIFO注文は、事前に注文しておくにはかなり使える方法です。
このIFO注文をしっかり理解して使いこなせば、忙しい方でも良いトレードができるようになると思います。

特にサラリーマンなど兼業トレーダーをしていて忙しい方には嬉しいですよね!!
あくまでも私なりに説明させていただきましたので、もっと良い使い方があるかもしれませんので、
その場合は、ご自身でどんどん改良して使いこなしていただければと思います。