トルコリラで失敗していませんか? スワップ狙いなら今はドル円

超高金利通貨で有名なトルコリラですが、以前はオススメしていましたが現在はあまりオススメできない通貨となっています。セルインメイに伴い、5月頃に損切りして助かった方はしばらくは買うのを控えて様子を見て頂ければと思います。

トルコリラは現在はかなり不安定な通貨となっており、底が見えない状況となっています。ではスワップで稼ぎたい人はどのようにすればいいのでしょうか?

今であればおすすめの通貨ペアはドル円です。高金利である上に基軸通貨の為安全です。

そこで今回はドル円についてと、どのようにドル円を使うかについて簡単に書きたいと思います。

 

1 現在のオススメの通貨はやっぱりドル円!?

1.1 基軸通貨ドル

アメリカの通貨であるアメリカドルは、基軸通貨とされています。
例えば、円から海外の通貨と両替する場合に、円と海外の通貨を直接交換するのではありません。一度、円をアメリカドルに交換した後にアメリカドルを海外の通貨と交換します。
その軸となる通貨を基軸通貨と言います。

 

基軸通貨の取引量は膨大なため、大きなショックがあって下がることはありますが、他の通貨よりも下がる割合は低くなる傾向があります。

 

1.2 高金利通貨

高金利通貨とは政策金利が高い通貨のことを言います。
他の通貨と比べて高いかどうかなので、何パーセントだと高いという訳ではありません。

 

また、政策金利とは、国ごとにある中央銀行がその国の一般の銀行に融資する際の金利のことです。
例えばアメリカの政策金利が2%や日本の政策金利が0.1%となっており、その国の中央銀行が他の銀行に融資する際の金利です。

 

1.3 政策金利一覧

政策金利一覧(2018年8月)

日本 0.1%
アメリア 2%
欧州 0.0%
オーストラリア 1.5%
ニュージーランド 1.75%
スイス -1.25%
南アフリカ 6.5%
トルコ 17.75%
メキシコ 7.75%
ブラジル 6.5%

となっております。

 

今もオーストラリアやニュージーランドも高金利通貨と言われていますが、その政策金利を超えたのがアメリカドルです。

なので、スワップ目当ての方は比較的安全で金利の高いアメリカドルがオススメです。

 

数字だけ見るとトルコリラは高いですが、現在は不安定なのでオススメはできませんが、自己判断にお任せします。

 

2 ドル円が上がる時

2.1 ドル円が上がる時その1

ドル円が上がる時その1は「ドルが強い時」です。

当たり前ですがドル高の時にドル円のチャートは上に動きます。ドルが強い時というのは経済指標の発表時結果が良い時などが上に振れやすい傾向があります。指標で言えば雇用統計などが一番わかりやすいかと思います。

同時間に3つの指標が発表されるので、それを元に結果がポジティブかネガティブかで判断します。このトレード手法についてはのちに書ければと思います。

また、世界的に平和な時ほどリスクオンになりドル円が上がる可能性が高いです。

 

2.2 ドル円が上がる時その2

日本円が弱い時。円が安い時は円安なので、ドル円のチャートは下に振れます。

基本的に円安になる時は世界的に危険性がある時、世界情勢が不安定な時がリスクオフになるので円安となります。

また世界的に何か悪材料があると、リスクオフになり、クロス円は全体的に円安に振れやすいです。

2.3 ドル円が上がる時その3

その1、その2が合わさった時がその3に当たります。

当たり前ですが、ドルが強い時にドル円が上がる。円が安い時にドル円が上がる。のであればドルが強くなり、円が弱くなれば上がります。それも、その1、その2の時よりも上がりやすいです。

 

3 相場の強弱を見てトレードしよう

3.1 現在のオススメはドル円

今であればオススメはドル円のロングです。安定の低金利通貨日本。

ドル円のロングは今が特にオススメです。まだまだアメリカの政策金利が上がる可能性がある上に、豪ドルやNZドルと比べると安全である上に政策金利は高いです。また、スプレッドもドル円の方が狭いので利益を出しやすいです。

 

3.2 状況を見てユーロドル

ドル円のチャートを見ていてドルと円の強弱を見てみてください。

そこでドルが強弱確認して、ドルが強ければドル円のロング。仮に弱い場合ユーロドルを見てみてください。ユーロドルが高値圏ないである場合はショートのチャンスの可能性があります。

時に仲値のトレードの時にはかなり使えるので、様々な通貨ペアのチャートは見るようにして頂ければと思います。

仲値トレードに関しても後ほどこちらに書ければと思います。余談ですが仲値トレードはかなり勝ちやすいトレードの手法となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

政策金利が高い上にスプレッドも狭いのでおすすめです。最悪損切りが苦手な方でもしっかりと資金管理をしていれば問題なくスワップが貰えて、為替での差益を取ることも十分にできる可能性があります。

レバレッジのかけすぎには本当に注意してください。でないと折角の大事な資産が大きく減ってします可能性がありますので注意して下さい。

もし、ロングでのポジションが増えてしまった方は状況を見てショートするなり損切りするなりして資金管理をして、レバレッジの調整をすることで安全にトレードして下さい。