【スプレッドが狭いFX会社まとめ】スキャルピング・デイトレ派には必須!

こんにちは、円(まどか)です!

 

最近は電車の中でチャートを見ている方をよくお見かけします!
スマホやタブレットでいつでもどこでもトレードできるので、すごく便利ですよね♪私も慣れたらパソコンだけじゃなく、スマホでもトレードしたいと思いますっ(。・ω・。)

 

ちなみに、会社のトイレでも相場をチェックしたりする人をトレーダーならぬ「トイレーダー」というそうですよ。笑

 

さて!今回は、FX口座を開設する時、実際どこが良いの?ということで、初心者にオススメな「スプレッドが狭い」FX会社をご紹介いたします!

投資家Gさんに相談したところ、口座開設をするなら、特にFX初心者は「スプレッドの狭い会社」が良いそうですよ!

 

FXトレードにかかるコストとは?

FXをやるときには、FX会社を使って取引をすることになります。

 

その際、「取引コスト」がかかります。この取引コストがFX会社にとっての利益になっています。
そして、取引コストは「売買手数料」と「スプレッド」の2つです。

 

ただ、手数料は今はほとんどのFX会社で無料になっているため、実質、スプレッドがFXトレードをする際の取引コストとなります。

しかし!取引コスト=スプレッド、という考えは危険です。
実は、「スリッページ」という隠れた取引コストも発生するのです。スリッページについては後述します。

そもそもスプレッドとは

ここで、そもそもスプレッドとは何かについて簡単に説明します。

スプレッドとは、簡単にいうと「売値」と「買値」の差額のことです。
pips(ピップス)という単位で表され、1pips=0.01円のことです。

 

例えば、以下を見てみてください。

売値が81.76円、買値が81.79円です。この場合スプレッドは[0.03円=3pips](81.79-81.76=0.03)です。

高い方が買値、安い方が売値を表しています。

 

ちなみに、このように2つの価格を提示することを2wayプライスと呼びます。
売値のことをビッド(bid)、買値のことをアスク(ask)と言います。

スリッページも大事!

スリッページとは、「滑り」のことです。”スリップ”だからですね^^!

例えば、ドル円を105.00円で買ったはずなのに、実際には105.02円で約定された場合。
この場合、2銭のスリッページが発生したことになります。

これは、注文した時と注文がFX会社のサーバーに届いた時のレートで時間的にズレが生じるために起きます。

つまり、スプレッドの狭さと共に約定率の高さも重要なのです。

スプレッドはFX会社によって異なる!

スプレッドはトレーダーにとってコストなので、もちろんスプレッドは狭い方が良いですよね。
ただ、スプレッドは通貨ペアによっても時間帯によっても大きく異なるので、自分がトレードしようと思っている通貨ペアのスプレッドが狭い会社を選ぶのが良いでしょう。

 

「どの通貨ペアで取引するか決まっていない」「初心者なので良くわからない」という場合は、
まずは「米ドル/円」のスプレッドが狭い会社を選ぶのが無難だと思います。

 

スプレッド重視でFX会社を選ぶなら、以下のことに注目しましょう。

・低スプレッドの会社を選ぶ
・原則固定スプレッドの会社を選ぶ
・約定率の高さにも注目
・簡単にスプレッドが広がらないか

以上をふまえた上で各FX会社について投資家Gさんに聞き、私も各FX会社の公式サイトを見て調べてみました。その中で、

スプレッドが高すぎる&約定率が低い&すぐにスプレッドが広がってしまう口座は除外して、以下にまとめてみました!

FX会社 取引手数料 スプレッド
ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円
SBIFXトレード  無料 0.27銭 0.39銭 0.89銭 0.59銭
外為どっとコム  無料 0.3銭 0.5銭 0.9銭 0.7銭
GMOクリック証券 無料 0.3銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭
ヒロセ通商  無料 0.3銭 0.5銭 1.3銭 0.7銭
外為オンライン  無料 1.0銭 2.0銭 3.0銭 3.0銭
DMM.com証券  無料 0.3銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭
IG証券  無料 0.3銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭
マネックスFX  無料 0.2銭 0.4銭 0.9銭 0.5銭
YJFX  無料 0.3銭 0.6銭 1.1銭 0.7銭
マネーパートナーズ  無料 0.3銭 0.7銭 1.2銭 0.9銭
FXプライムbyGMO  無料 0.6銭 0.9銭 1.8銭 1.3銭
インヴァスト証券  無料 0.3銭 0.5銭 1.0銭 0.6銭

ドル円のペアで言うと「マネックスFX」が一番安いですね!次に「SBIFXトレード」が続きます。

あとは0.3銭で一緒です。

この表を見ると「あ、マネックス証券が一番安いじゃん!だったらマネックス証券にしない理由なくない??」

と思うと思います。私も思いました!

 

全員マネックス証券を開設すればいいやん!というのは違う・・・?

しかし、そうはいかないのがFXみたいなのです^^;

公式サイトには「0.2銭です!」と書いていても実はどこかに注釈が書いてあって、各FX会社ごとに微妙に条件があったりします。そこまで調べてから一番自分にとってお得な口座を選ぶのが賢明です!

 

さて、改めてどの口座がいいか?という話に戻りますとたしかにマネックス証券が一番スプレッドが狭いのですが、10000通貨以上の取引になると0.5銭まで広がってしまうのです。

そしてSBIトレードは10万通貨以上になると0.38銭に広がります。

ユーロ円、ポンド円もそのようなことが起こります。

 

そうすると、場合分けできますね!

1万通貨以下の取引しかしないなら→マネックスFXが一番お得

1万通貨以上するかもしれないが10万通貨は取引しない→SBIFXトレードが一番お得

毎回10万通貨以上の取引をする→GMOクリック証券DMM.com証券がおすすめ

 

「DMM FX」と「GMOクリック証券」も総合的にスプレッドが狭く、おすすめです。
ただ、この2社は逆に1000通貨単位での取引には対応していませんので、10,000通貨単位でトレードする方は開設すると良いと思います。

 

ここまでしっかり読み取ってから使う口座を選んでくださいね!

 

私が使っている口座

私は結論、上記でおすすめしたマネックス証券、SBIFX証券、GMOクリック証券、DMM.com全ての口座を開設して使っています。各口座でポートフォリオを組んで、違った戦略の取引をしているからです!

 

なので、私的には「損はないんだし、一旦先に良さそうな口座全て開設しておいたら?」と思います。すぐに取引がしたい時にまだ口座開設していなければ、申込んでから本人確認書類提出して、手紙を書留で受け取って・・・・と意外と時間がかかります。

なので、FXをやる予定があるなら使いそうな口座を全て開設しておくに越したことはありません^^

 

とはいえ、まずは1口座からやってみたい、と言う人は、上記で紹介した基準で選んでみて頂ければと思います。

紹介した口座はいずれも取引画面は非常にわかりやすいですし、サポート体制も申し分ないので開設して損はないと思います。

スプレッドが狭いFX会社は、スキャルピングやデイトレ派には必須!

スプレッドは、スキャルピングやデイトレなど短期トレードを主にする人にとっては特に重要です。

短期取引は狙っていく利幅も小さく1回1回の利益が小さいのに加え、細かく何度も取引をすることになるので、スプレッドの占める割合が大きくなるためです。

逆に、中長期で取引をする人にとってはスプレッドよりもスワップポイントに注目した方が良いでしょう。
中長期派の方は、スワップポイントがより大きくもらえる会社を選んだ方が利益につながります。

スプレッドを甘く見るなかれ!

スプレッドは、小さい額だからといって甘くみてはいけません。
10万通貨持っている場合、5pips動くと、5000円の損益がでます。

会社によっての差を見ると、
狭いところでは0.3銭程度、広めの会社では2.0銭になります。

この差、たったの1.7銭と感じるかもしれませんが、毎日トレードをすることを考えると思ったより大きな額になります。

原則固定スプレッド?変動スプレッド?

FXのスプレッドには、「変動制スプレッド」と「固定スプレッド」があります。

変動スプレッド

変動制では、相場の状況によってスプレッドの幅が常に変動します。相場の流動性が高い時は狭くなりますが、相場の動きが鈍い時はスプレッドが大きく広がることがあります。

変動制を採用しているFX会社が公表しているスプレッド幅というのは、平均値です。実際にトレードするときには、ホームページに載っていたスプレッド幅よりも大きくなることがあるので注意が必要です。

固定スプレッド

これに対し、固定制はスプレッド幅が一定になっています。
スプレッドがいつでも同じなので計算しやすく、わかりやすいので、特に初心者の場合は固定スプレッドを選ぶのが良いでしょう。
ただ、「原則固定」と書かれていることに注意が必要です。

 

これはどういうことかというと、絶対にスプレッドが変動しないというわけではない、ということです。
ホームページではスプレッドがドル円0.3銭と書かれているのに、実際トレードをすると1.5~2.0pipsになっている、なんてこともあります。

原則固定の会社でスプレッドが広がりやすいタイミングとしては、重要なファンダメンタル指標の発表時や、NYクローズと言われる、一日の区切りの時間帯、値動きが著しく大きい時、早朝などです。

これらの時になぜスプレッドが広くなるかというと、市場参加者が少なく流動性が低くなるため、売値と買値に差が広がりやすいためです。
また、指標発表後などは短期間で為替レートの動きが激しくなりやすいので、FX会社がたくさんの注文を処理するために一時的にスプレッドを上げなくてはならなくなるのです。

FX業者の中には、上記で挙げた以外の、通常時にちょっとしたことでスプレッドが大きく広がる業者も多く、そういった業者はお勧めできません。

スプレッドの狭さで会社を選ぶ場合は、ホームページ上のスプレッド幅だけでなく、簡単にスプレッドが広がらないかをチェックした方が良いです。

スプレッド0の会社もある!?

FX会社の競争が激しくなっており、ついにスプレッド0という業者も現われました。
スプレッド0ということは、ポジションを持ってちょっとでも自分にとって有利な方にレートが動いて決済すれば、
必ず利益が出るということになり、一見とても良さそうですよね。

しかし、こうした会社は取引手数料が無料でなかったり、スワップポイントが少なかったりなどのデメリットがあることがありますので事前に確認が必須です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もう一度、スプレッドの狭い会社を選ぶ注意点は以下。

・低スプレッドの会社を選ぶ
・原則固定スプレッドの会社を選ぶ
・約定率の高さにも注目
・簡単にスプレッドが広がらないかもチェック

これらを意識して、
色々な業者を試してみて自分にしっくりくる使いやすい会社を見つけられるのがベストだと思います。

スプレッドが狭い初心者におすすめの口座

1000通貨の取引のみならマネックスFX

1万通貨も見越してやるならSBIFXトレード

10万通貨以上の取引をするならGMOクリック証券DMM.com証券

 

だいたいやっていくと経験上、1万通貨の取引も増えていくので私はセキュリティ対策、スリッページ、約定率など全て総合して、1番SBIトレードが初心者におすすめだと思います!