ポンドは上級者向き!?難易度高いがその分魅力も(*´﹀`*)

投資家G
数ある通貨の中でも、難易度が高いと言われているのが
「ポンド」なんだ。
まどか
へー!そうなんですね。でも何でだろう・・・
投資家G
その理由やポンドの魅力を説明していこう。
まどか
よろしくお願いします!!

FXでも難易度が高いとされているポンドの通貨のトレード。
FXの上級者が扱うことが多いポンドですが、じっくり待って、いいタイミングでポジションを取れば、もしかすると大きな収入になっるかもしれない可能性を秘めています。

 

最近の大きな動きでは、今も話題となっているイギリスのEU離脱の話。
国民投票の日には大きな値動きを見せ、大きなイベントとなりました。

 

この一件で大きく稼いだ人や損した人がいるわけですが、チャンスが来る可能性はまだまだあるので、知識をつけて、備えておくと良いと思います。

1 ポンドの特徴

1.1 取引量が多い

ポンドは非常にボラリティー(=価格変動の度合い)が高い通貨として有名な通貨です。

一部では”殺人通貨”と言われる程、難しい通貨とされています。

 

ただし、リスクが高い反面、利益を得る時はかなりの利益が期待出来る通貨となっており、取引量も多い通貨です。

<<取引量のランキング(2016年)>>

1位 ユーロ/米ドル 23%

2位 米ドル/円 17.7%

3位 英ポンド/米ドル 9.2%

4位 豪ドル/米ドル 5.2%

5位 米ドル/カナダドル 4.2%

6位 米ドル/人民元 3.7%

7位 米ドル/スイスフラン 3.5%

8位 ユーロ/英ポンド 1.9%

対基軸通貨のドルはもちろんのこと、対ポンドの取引も多くの割合を占めています。

 

ポンドは昔、世界での大きな影響を及ぼす基軸通貨となっていたのですが、第二次世界大戦後はアメリカが力をつけており、その後基軸通貨はアメリカに移行することとなりました。

ただし、現在でもポンドに影響を及ぼしているのはイギリスの主要産業が金融であるからです。
そして、ロンドン市場では世界一の為替取引量を誇ります。

 

1.2 ポンドが影響を受けやすいのは?

知らない人も多いかと思いのですが、実はイギリスは資源国でもあります。
北海油田があるだけでなく、様々エネルギー企業もあります。

 

その為、原油価格の変動には影響を受けやすいです。
その他に影響があるのはBoEの金融政策不動産市場の動向リスクセンチメントがあります。

 

1.3 対ポンドの通貨の特徴

◆ポンドドル
先ほども述べたように取引量は3位となっています。
ポンドは欧州の通貨でもあるので、ユーロドルと似た動きをする傾向があります。

 

◆ポンドユーロ
上記で述べたように、ポンドは欧州の通貨でもあるのでユーロとポンドは同じ動きをする傾向があります。
ただし、ブリグジット(英国のEU離脱のこと)以降では1ユーロ1ポンドに近づいております。

 

◆ポンド円
ポンド円の動きに関しては、ドル円の動きに影響があります。
取引量が多いのはドル円、ドルポンドの為それのパワーバランスによります。

つまり、ポンド円の取引量は二つと比べると少ないので、ポンド円の動きによってドル円、ドルポンドが影響されることは少ないです。

 

2 ポンド円の今後の見通し

2.1 過去にあった影響

過去の事例ではブリグジットが大きな影響がありました。
イギリスがEU離脱話が上がり、国民投票が行われました。前日までの市場調査では、残留が優勢と見られておりました。しかし、国民投票直後の世論調査での結果により離脱が優勢との発表があり、その後ポンド円の相場は大きく下落し始めました。

 

約7時間ほどの間で、ポンド円160円台から133円台までと大きな下落を見せました。

2.2 最近の出来事と今後の予想

最近では北朝鮮の問題から139円台まで下落しましたが、北朝鮮リスクが後退した為、152円台まで上がりました。

北朝鮮の問題に関しては一時的なものなので、下がることはあっても下がり続けることはないかと思います。ただし、下がる時は大きく下がる可能性があるので注意してください。

 

2.3 注意点

ポンドの通貨に関しては本当に動きが激しいので、スイングや中長期でトレードする方や損切りが苦手な方は、レバレッジは低めにしてトレードすることをオススメします

 

また、トレード自体にまだ自信がない方に関しては、ポンドの通貨を扱わないことも一つの手だと思います。不安があるなら思い切って他の通貨を検討してみてください。

 

3 ポンド円を取引するなら

3.1 スプレッドとは

幅や広がり、広さという意味の「スプレッド」。FXにおけるスプレッドとは売り買いの際に生じる手数料の事を言います。

 

例えばドル円のレートが1ドル100円の時に、買う場合、
100.03円かかり、同じ時に売ると99.97円となります。

 

3.2 スプレッドの比較

スプレッドでは証券会社によって異なる上にその日の時間によって変動することもありますが、最低0.89銭最大8.0銭かかります。

 

スプレッドは手数料なので、ポンド円でデイトレなど、頻繁にトレードをする際はスプレッドは低い証券会社をオススメします。

長期保有で考えている方はスワップポイント重視で考えていただけばと思います。

3.3 結局どこの証券会社がいいのか?

トレードのスパンによりますが、ポンド円でのトレードの場合、スプレッドが低い証券会社はSBIFXトレードです。

続いては同立でGMOクリック証券DMM FX証券などが挙げられます。

FX会社 スプレッド(ポンド/円)
SBIFXトレード 0.89銭
外為どっとコム 0.9銭
GMOクリック証券 1.0銭
DMM FX証券 1.0銭
トレイダーズ証券 1.0銭
FXブロードネット 1.0銭
ヒロセ通商 1.3銭

また、スワップ重視で考えている場合ですと、DMM.com証券40円/1万通貨を超えたスワップ金利がつくのでいいかと思います。

初心者ならSBIFXトレード、スワップ金利も同時に狙うならDMM FX証券がおすすめです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ポンドを使ったトレードは難しく思えるかもしれませんが、今後の動きによっては大きなチャンスが生まれてくる可能性のある通貨です。

今からでも準備して、いつでもトレードできるよう、準備をしてみてはいかがでしょうか。