トレード手法

ゴトー日にできる必殺ワザ!仲値トレードの手法を公開

nakane - ゴトー日にできる必殺ワザ!仲値トレードの手法を公開

仲値トレードとは

そもそも仲値とは?

銀行などの金融機関が顧客との外国通貨(外貨)取引の際の基準レートのことです。

そもそも、何故この制度ができたのか?というと、為替レートは常に動いているため、取引の度に値が動いてしまっていては、かなりの手間となってしまいます。

このため、日本では、1日のどこかのタイミングで取引レートを決めるため仲値制度ができました。

この仲値が決まる時間が、日本時間の9時55分です。
そして、この仲値のレートの主な基準は三菱東京UFJとなっているようです。

仲値で決定された取引レートは、その後、よほど大きな為替変動(1円以上の変動)がない限りその日一日適用されます。

仲値トレードとは?

大きく下記の5つに分類されます。

東京市場オープン前後から、仲値公示前後(仲値ロング)
②仲値公示前後から中国元の対米ドルレートが決まる10時15分(仲値ショート①)
③仲値公示前後から中国元の対米ドルレートが決まる10時15分から10時30分~11時までに発表されるオーストラリア、中国の重要指標発表まで(仲値ショート②)
④10時30分から11時までに発表されるオーストラリア、中国の重要指標発表までから東京市場前場が終わる11時30分前後から12時30分前後(仲値ショート③)
⑤東京市場前場が終わる11時30分前後から東京市場後場が始まる12時30分前後(仲値ショート④)

メモ:前場は午前9時~11時半。後場は午後12時半~3時までのことを言います。
仲値トレードでは、①~③の時間帯を節目として、マーケットのチェックし、実際にトレードを行っていきます。

トレードのお勧め日和

ゴトー日(5の倍数の日のこと)の月曜と金曜です。
(ゴトー日が土日などになっている前の金曜もお勧めです。)

ただし、日本、欧州、欧米のマーケットが休場の場合はNGです!
また、指標発表がある場合は、指標発表の後にトレードを始めましょう。

仲値トレード基本準備

ここからは、実際に仲値トレードを行うための準備について説明していきます。

仲値トレードでは、買い(LONG)を狙う時間帯と売り(SHORT)を狙う時間帯の大きく2つに分かれます。

それぞれの時間帯で行う、トレード前の準備では同じアイテムを使用するので、先に設定するアイテムおよび設定方法について説明していきます。

まず、仲値トレードを行うにあたり、必要となってくるアイテムとして、フィボナッチ・リトレースメントというものがあります。フィボナッチがどういうものであるのか?気になるかもしれませんが、ここで熱く語ってしまうと読むのが大変になってしまうので、いったん割愛させてください。

ただ、何もわからないままでは使用もできないので、仲値トレードで必要な設定方法だけ簡単にご説明いたします。

フィボナッチ・リトレースメント

相場は常に行ったり来たりを繰り返し、トレンドを築いたりレンジを築いたりします。
フィボナッチ・リトレースメントは、簡単に言ってしまうとその際の押し目や戻りを見るための支持線や抵抗線の役割をしてくれるアイテムです。

仲値トレードでのフィボナッチ・リトレースメントは、決まった時間内での高値・安値、もしくは安値・高値を結んで表示させます。

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線を引くとき、基本的には、時間の流れに沿って、それぞれのポイントを結ぶことになります。
上の画像の場合、9:00の時点でいったん高値を付け、その後下落しているため、この場合の線の結び方は高値から安値となります。

支持線(サポートライン)と抵抗線(レジスタンスライン)

トレードを行う時間帯(この時間は、下記に記載するのでそちらを参考にしてください)の安値と高値にそれぞれ、水平線を入れます。(支持線と抵抗線)

その他の重要な線

その日の安値10銭以内高値10銭以内にそれぞれ水平線を入れます。

その日の安値と高値を見つける方法は、チャートで日足を表示させ、知りたい日にカーソルを合わせると画面上のどこかしらに、「始値・終値・高値・安値」が表示されます。(表示される箇所に関しては、FX会社のチャートの仕様により異なるので、ご自身でご確認ください)

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表示された、安値と高値をそれぞれメモし、安値ならそこから+0.1をしたものが安値10銭以内で、高値ならそこから-0.1をしたものが高値10銭以内です。

仲値トレードを行うための準備は一旦ここで終了です。
では、実際にトレードをしていきましょう。

①東京市場オープン前後から、仲値前後

①の時間帯では買い(LONG)のトレードを行っていきます。
準備及び、トレードについて、まずは簡単に表にまとめたので、こちらをご参照ください。

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≪表の説明≫
○準備
・フィボナッチ・リトレースメントは9時~9時29分間の最安値と最高値を見つけて線を引き設定を行います。
・この時間帯の高値と安値にもそれぞれ、線を引きます。
・トレードを行う日の安値(エントリー目安)と高値(決済目安)10銭以内にも線を引いておきましょう。

○エントリー
9時26分~9時33分の間にトレードを行います。
設定したらすぐ!というような状態ではありますが、ここは焦らずに行きましょう。

ここで少しややこしいのが、「安値よりフィボナッチ38.2以内」というもの。これは、安値を「0」とした場合、(0の次のラインである)38.2%以内であれば買いでエントリーをする!ということです。なので、安値が「100」になるようなフィボナッチ・リトレースメントの引き方をしていれば、61.8%のラインがそれに当たります。

ここでは、安値10銭以内もしくは、安値より38.2%にレートが収まっている場合、0.5pips~1pips動くたびに買いエントリーをしていきます。

○決済
決済は2段階に分かれています。

・9時36分~9時43分
これまた少しややこしいフィボナッチの見方の登場です。「高値より」と記載していますが、これは決して高値を「0」とした場合ではありません。すでに安値を「0」として設定しているので、この場合、高値は100%となっています。なので、解釈も高値を「100」とした場合50%~100%にいれば決済!もしくはその日の高値10銭以内にレートが入ってきたら決済していきます。

・9時51分~9時53分
損失が出ていたとしてもここでエントリーした全てのポジションを決済します!
「いつかプラスに…」という淡い期待は排除して、きっちり全決済しましょう。

 

≪① のエントリー&決済のイメージ図≫
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フィボナッチ・リトレースメントの値が説明と真逆なので、一瞬困惑してしまうかもしれませんが、イメージとしては「エントリーOKエリア」にてエントリー。「決済エリア」にて決済。という手法です。
この時のフィボナッチ・リトレースメントは高値から安値にかけて線を引いています。

②③仲値から東京市場の前場・後場の谷と東京市場前場終了~後場開始

②と③の時間帯では売り(SHORT)のトレードを行っていきます。
先程と同じように、準備及び、トレードについて、まずは簡単に表にまとめたので、こちらをご参照ください。

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≪表の説明≫
○準備
・フィボナッチ・リトレースメントは9時~9時52分間の最安値と最高値を見つけて線を引き設定を行います。
・トレードを行う日の高値(エントリー目安)と安値(決済目安)10銭以内にも線を引いておきましょう。

○注意事項
基本的にこの時間のエントリーはsector3を除いては、①(買い(LING)エントリー)の時の半分のポジションでエントリーを行ってください。

○エントリーと決済
この時間はsectorを4つに分けてトレードをしていきます。sector4は決済のみとなります。
共通しているエントリーはフィボナッチ・リトレースメントの高値より61.8%以上にレートがある場合と、その日の高値から10銭以内にレートがあるときです。

少しややこしいフィボナッチ・リトレースメントの解釈ですが、最安値を「0」、最高値を「100」とした場合の高値より61.8%です。なので、繰り返しになりますが、もし最安値を「100」、最高値を「0」とした場合は、高値より38.2%がこれにあたります。

慣れないと難しいかもしれませんが、とってもシンプルな考え方として、トレードを行う場合、「安いところで買って、高いところで売る」という基本的な考えを頭の片隅に入れておくと、「これからやるトレードは売り(SHORT)だから、高いところで売ろう!」という発想につながります。

文章での説明となると、どうしてもややこしくなりがちですが、シンプルに考えてチャートを見てみてください。

それでは、順番に各sectorの説明をしていきます。

 

・sector1
9時53分~10時10分までです。
ここでは、高値10銭以内もしくは、高値より61.8%にレートが収まっている場合、1pips~1.5pips動くたびに売りエントリーをしていきます。
そして、エントリーしたところよりも低いフィボナッチ・リトレースメントの節目で決済をしていきます。

含み益が出ているポジションは一旦決済します。

・sector2
10時16分~10時30分~11時(オーストラリア、中国等の指標発表直前)までです。
表にも記載していますが、9時30分~11時という時間はオーストラリア、ニュージーランド(オセアニア)や中国の指標発表が集まりやすい時間となっています。そのため、注意しなくてはいけないのは指標発表の時には手を出さない!ということです。

指標発表に関しては、各FX会社でその日その日の指標発表の情報を公開しているので、そちらをご確認ください。

 

エントリーと決済方法はsector1と同じですが、sector1と大きく違うところとしては、指標発表があった場合、10時45分~11時の間であれば、エントリー時に売り増しをしてもOKというところでしょうか。

はじめから売り増し!というよりは、この仲値トレードに慣れてきたら、このタイミングで売り増しに挑戦してみてください。

指標発表で予想よりも非常に強い指標、非常に弱い指標が発表されて、強いトレンドが出た場合は、指標発表後最低5分以上待ってから、ポジションを取ってください。

 

・sector3
10時50分~11時30分までです。
このsector3では、10時50分~11時でのエントリーは①買い(LONG)トレードの1.3倍のポジションでのエントリーがオススメです。

ただし、11時に中国の指標発表がある場合、指標発表時は避けて、発表後2分~5分置いた、11時05分からのトレードとしましょう。発表の結果が予想よりも良かった場合、上昇の可能性が高くなります。

 

この時も指標発表で予想よりも非常に強い指標、非常に弱い指標が発表されて、強いトレンドが出た場合は、指標発表後最低5分以上待ってから、ポジションを取ってください。
決済はフィボナッチ・リトレースメントの38.2%もしくは、安値10銭以内にレートが入ったときに行います。

・sector4
11時30分~12時30分までです。
このsector4は、エントリーは行わず決済のみです。まず、11時30分までに含み益がでている場合は全て決済します。

もし、この時点で含み損が出ている場合は、エントリーしたときと同じ値で指値を入れておきましょう。そして、損益が出ていたとしても12時30分には必ず全決済しましょう!

≪② ③のエントリー&決済のイメージ図≫
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①のトレードのときとはエントリーと決済のエリアが真逆になります。これまた、説明とフィボナッチ・リトレースメントが異なるのでご注意を。この時のフィボナッチ・リトレースメントは安値から高値に向けて線を引いています。

最後に

フィボナッチ・リトレースメントの解釈の仕方が、はじめての場合少し困惑してしまうかもしれませんが、「安いところで買って、高いところで売る」ということを念頭に置いて、まずはデモトレードで練習をしてみてください。

繰り返し行っていくと、ここの資料を確認せずともエントリーと決済ができるようになります。そうなったら小額から実際にトレードをしてみてください。

 

初心者の方が必ずと言っていいほど、陥りやすいポイントとして、「なかなか損切ができない」ということがあります。
この仲値トレードでは、ルール厳守が全てです。

決済の時間になっても損失があったとしても、きっちりしっかり決済をしてください。

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