FXする上で絶対と知らないといけない リスクオン・リスクオフ

1 通貨の特徴

1.1 基軸通貨とは

アメリカの通貨であるアメリカドルは、基軸通貨とされています。
例えば、円から海外の通貨と両替する場合に、円と海外の通貨を直接交換するのではありません。

一度、円をアメリカドルに交換した後にアメリカドルを海外の通貨と交換をします。このように、軸となる通貨を基軸通貨と言います。

1.2 クロス円とは

FXにおける取引ではユーロ円やドル円など、〇〇円というようなものを目にする機会が多いかと思います。
クロス円とはその通貨ペアの内、米ドル以外の通貨と日本円のペアでの取引のことを言います。
つまり、ユーロ円のこともクロス円ということになります。

ドル円の場合のみ、ドルストレートと言います。あまり耳にする機会はなく、多くのニュースやブログなどではそのまま米ドル円というケースが多いです。
ただし、クロス円に関しては多くの場で使われることが多いので、覚えて頂ければと思います。

また、日本の円の通貨は安定した通貨とされており、世界的に何かあるとリスクオフの流れになり、クロス円が大きく下がる傾向があります。

2 リスクオン・リスクオフ

2.1 相場が動く理由

チャートは様々な要因で動きます。
相場の流れや、経済指標の発表後や世界の経済など数多くの要因が関わって相場を動かします。

そして、主に下に下がる理由や上がる理由はリスクオン・リスクオフなどにあります。
リスクを好んで取る方をリスクオン、リスクを避けるようにするのがリスクオフとなります。

指標などの結果が悪いにも関わらず、今後上がると予想して、買い続けるとリスクオンの状態となりチャートが上がります。
逆に、結果が悪いので、今後も下がるだろうと思い、売るとリスクオフとなり、チャートが下に動きます。
もちろん指標の結果が良いから上がる。悪いから下がるというわけではありません。

このリスクオフはNYダウなどの動きにも左右されることがあり、今後NYダウが再度大きく動けばまた、リスクオンになる可能性があります。

2.2 リスクオン

リスクオンとは上記で述べたように、リスクを好んで取る状態のことを言います。
リスクとは相場が荒れやすい安定しない通貨をトレードすることを言います。発展途上国の国の通貨など、金利が高い国の通貨をトレードすることで差益を多く取ったり、スワップポイントなどの金利差で利益を得たりする言うメリットがあります。

もちろん、その場合は逆もまた然りで、相場が荒れやすいので予想と大きく反対に動くこともあります。
経済指標で悪い結果であったり、世界経済が悪い方向に流れると大きく下がることがあります。

2.3 リスクオフ

リスクオフとは上記で述べたように、リスクを避ける状態のことを言います。
リスクオフの時は相場が荒れている時などに安全な通貨や資産に流れることを言います。

リスクオンをしている時に相場が荒れ、多くの投資家が逃げる時にリスクオフの状態となります。

3 通貨の特徴

3.1 リスクオン時の相場の特徴

リスクオンの相場は、リスクのある通貨が買われている状態のことを言います。
一般的にリスクのある通貨として言われているのは、南アフリカランド・トルコリラ・ブラジルレアル・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・イギリスポンド・カナダドル・欧州ユーロなどが上げられます。

基本的に発展途上国の通貨がそれらになります。
発展途上国ということは経済状態が安定していない場合が多いです。ただ、政策金利の面では高く設定されている傾向にあるのでリスクオンの相場で買われる傾向にあります。もちろん政策金利が低いものもあります。

リスクオン相場が起きる理由は、世界経済が安定している時になります。世界的な経済の安定される事例は多くあるので全ては上げられませんが、基軸通貨であるアメリカの経済指標が良かった場合とか、経済的に不安定であった問題が解決される場合など上げられます。

投資家たちが経済状態がこれから安定すると考えて、リスクのある資産を買うことでリスクオンとなります。

リスクオンの相場の傾向として、日本円などの政策金利の低い通貨や安全資産とされる金は売られます。その後、資源国通貨や発展途上国の通貨、他にも株や原油などが買われる傾向にあります。

相場の特徴はリスクオン相場は小さい値動きが長く続く傾向が強くあります。

3.2 リスクオフ時の相場の特徴

簡単に言うとリスクオフ相場は、リスクオン相場の反対であると考えて頂けると簡単です。
基本的に経済状態の不安材料があったり、アメリカの経済指標の悪化が発表されたりすると、投資家達の不安感から、リスクのある通貨や株などを売って、安定した通貨である日本円やアメリカドルそれに金を買う動きに出ます。

安全とされるリスクオフ通貨としては、基軸通貨のアメリカドル、日本円、永世中立国のスイスフラン、などがあります。また、通貨ではないですが、も安全な資産として挙げられます。

ちなみに、リスクオンとリスクオフでは大きく違う点が1つあります。
リスクオフ相場はリスクオン相場に比べて荒い動きを見せます。なぜならば、リスクのある通貨などを持っている人は、経済に対する悪材料が出た時にリスクを避ける為に、売ってしまうからです。人間の心理的に大損する前小さい損でいいからと思い、決済してしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

リスクオンリスクオフは、FXをする上で大事な知識です。
特にクロス円でトレードする方は大事です!

リスクオンリスクオフを意識して日々トレードできると良いですね。

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