ユーロドルの基礎や特徴!FXで一番取引量が多い通貨ペアを抑えよう

投資家G
世界で最も取引量が多い通貨は何だと思う?
まどか
それはやっぱりドルですよね?
投資家G
そうだね。では2番目は何だろう?
まどか
2番目・・・うーん、円ではなさそうだし・・・ユーロかポンドあたりかな・・?
投資家G
取引量第2位はユーロなんだよ。
だから、ユーロとドルのペアはFXで最も取引量が多く、多くのトレーダーが注目しているんだ。
今回はユーロドルの基礎や特徴について解説していこう。

 

目次

  • EUとは?
  • ユーロとは?
  • ドルとは?
  • ユーロドルの特徴
  • ユーロドルの時間帯別の値動き

 

まずユーロドルを知る前にユーロとドルについて知っていかなければいけません。
ユーロのホームであるEU(欧州連合)から説明していきます。

 

EUとは?

EUとは、欧州連合の略で下記の28か国が加盟しています。

ブルガリア、クロアチア、チェコ、デンマーク、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スウェーデン、アイルランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、スペイン、スロバキア、スロベニア、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、イギリス(離脱)

EU(欧州連合)ができた理由は、

・2度の世界大戦を経て、もう二度と戦争を繰り返さないため
・米国の巨大な経済に対抗するため

この2つが大きな理由です。

EU(欧州連合)加盟国すべての国でユーロが使われている訳ではありません。

 

ユーロとは?

ユーロとは、そのEU加盟国の中でいくつかの国で使われている通貨です。

その国は下記の19か国です。

アイルランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、スペイン、スロバキア、スロベニア、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク

 

ユーロは、比較的新しい通貨で1999年に導入されましたが、実際に流通し始めたのが2002年になります。

今では流通量がアメリカの通貨ドルに次ぐ大きな通貨になっています。

 

ドルとは?

ここで説明するドルは、アメリカの「通貨米ドル」のことです。
この通貨は、皆さんのほとんどが知っている、円の次に身近に感じる通貨ではないかと思います。

米ドルは、世界の基軸通貨とも言われる、世界で一番流通量が多い通貨です。

そして、外為取引の90%は米ドルに絡んだ取引とも言われています。米ドルの影響力の大きさが伺い知れますね。

 

ユーロ/ドルの特徴

ユーロ/ドルは、今まで説明してきたことを考えるとすぐに分かると思いますが、
世界の流通量がナンバー1とナンバー2のペアになるので、一番取引量が多い通貨ペアになります。

流通量が多いということは、FXトレーダーが一番見ている通貨ペアということ。そして1番取引量が多い通貨ペアになるということですね。

さてユーロ/ドルの特徴とは何でしょうか。

<<ユーロ/ドルの特徴>>

・「値動きが激しい」
取引量が多いことから流動性に富んでいるのです。
大量の資金が売買されますので当然の結果ですね。

値動きが活発ですとトレーダーにとっては魅力的なことなので、多くのトレーダーが注目する要因になります。

・「ボラティリティ(値幅)が適度」
このためトレードがしやすいです。

したがってユーロ/ドルは初心者から上級者まで参入しやすい万能な通貨ペアと言えます。

ユーロドルの時間帯別値動き

時間帯によって値動きの違いがありますので、そちらを順に説明していきたいと思います。

◆4時~15時頃の時間
この時間は各通貨のホームであるアメリカと欧州は夜であり、寝ている時間ですので、ほとんど値動きはありません(✿ฺ´∀`✿ฺ)
なので、この時間帯はトレードにはオススメできません

 

◆15時~21時頃の時間
この時間帯は欧州のマーケット(夏時間16時、冬時間17時)が始まるので、15時ぐらいからそれを見越して動き始めてきます。欧州時間に合わせてエントリー又は決済をする人が出てきます。

そして18時頃にユーロの重要指標がありますので、ここで大きく動きます。ここでも見越してエントリー又は決済してくる人がいます。

特にユーロの重要指標はこの時間帯では1番注意しておかなければいけないタイミングですね。

 

◆21時~4時頃までの時間
この時間帯が1番激しい値動きをします。
理由は、世界で1番大きい市場のニューヨーク市場が始まるためです。

ニューヨーク市場は、夏時間21時30分冬時間22時30分にオープンします。

 

ここで注意しなければいけないのが、同時刻21時30分(夏時間)22時30分(冬時間)にあるアメリカの重要指標です。この重要指標は欧州の重要指標よりも大きく動きますので注意しておかなければいけません。
特に月に1回ある第1金曜日の雇用統計では、ものすごく動きますので要注意です!!!ヾ(´▽`*)

 

この時間を狙った雇用統計トレードをするトレーダーがたくさんいるため、値動きが激しくなります。
ここでもユーロの重要指標と同様に見越したエントリー又は決済をしておくと良いでしょう。

 

この時間帯では、もう1つ要注意なイベントがあります。
それは、LONDON FIX(冬時間25時夏時間は24時)です。

今回はLONDON FIXの説明は省きますが、この時間は急にトレンドが変わったりすることもありますので要注意です。

 

夏時間24時冬時間25時には欧州のマーケットは、終わりますので、少しずつ落ち着いてきます。
そこから、ニューヨーク市場が終わる4時までは動きますァィ(。・Д・)ゞ

 

1番激しい時間は冬時間夏時間で誤差はありますが、21時~25時ということになります。

これがユーロドルのチャートです。
説明した通りの値動きをしているのがお分かりいただけますでしょうか(゚ω゚)ノ

まとめ

いかがでしたでしょうか。
取引量が最も多いユーロドル。
良いトレードをするには、

・ユーロドルに影響を与える事象
・動き始める時間帯
・大きく動く時間

を理解してトレードすることが大切です。

私が投資家Gさん&FX業者界隈で知りえた情報をまとめて、実際に私も使っている口座を用途別にご紹介してます!^^/

実際どの口座が一番利益が出るの?項目別で比較!L(´▽`L )>>