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アメリカも高金利通貨の仲間入り!? 基軸通貨でも続く利上げについて

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利上げが続く中、このまま上がり続ければ高金利通貨の仲間入りになる可能性の高いアメリカドルについて書こうと思います。

すでにアメリカドルは、オーストラリアやニュージーランドと同じくらいの金利がありますから。。。

高金利通貨について

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高金利とは?

高金利とは、政策金利の割合が高い国の事を言います。

一概に何%以上が高金利通貨とは決まってはいませんが、高金利の通貨の有名な国は、オーストラリア・ニュージーランド・トルコ・ブラジル・メキシコ・南アフリカなどが挙げられます。

高金利の魅力は、お金を預けた時に利率が高いと多くなって返ってくるところでしょう。
そもそも、金利とは貸したお金や預けたたお金に対しての利子のことです

例えば、年間の利子が1%の銀行に100万円預けた場合、1年後に101万円になっています。

金利が上がれば上がるほど、増える割合が高くなります。

政策金利とは

政策金利とは、国ごとにある中央銀行がその国の一般の銀行に融資する際の金利のことです。

例えばアメリカの政策金利が1.75%や日本の政策金利が0.1%というのは、その国の中央銀行が他の銀行に融資する際の金利のことです。

スワップポイントとは?

FXでは利益の出し方は主に二通りあります。

まず一つ目は、一般的な利益の出し方である、「差益」で利益を出す方法です。

簡単に言うと安く買って高く売ることです。また、FXにおいては高い時に売って、安くなった時に買うこともできます。どちらも売買の差で利益を出します。

例えば1ドル100円での時に100万円分(1万通貨)買った後に1ドル110円で売った場合

110-100=10(為替差)
10×10000(通貨)=100000円(利益)
となります。

そして、もう一つの稼ぎ方が「金利差」で利益を得ることです。金利差で得る金利をスワップ金利やスワップポイントと言います。

ちなみに、FXではスワップ金利を日利換算で毎日受け取ることが出来ます。

アメリカの政策金利の1.5%と日本の政策金利の0.1%で例えるならば、日本円を使いアメリカの通貨のドルを買うことで、

1.75-0.1=1.65%

1.65%もの金利を年間で受け取ることができます。また、日利換算で受け取ることができるのが魅力です。

銀行に預けるよりはFXを通じて買う方が簡単で便利で、更には金利が毎日つくので、早く受け取れます。

もし、100万円分ドルを買えば、年間で何もしなくても16500円増えるので、日本の銀行に預けるよりもかなり金利がいいです。

※もちろん、相場の変動により損益は変動します。

 

高金利通貨の比較とスワップポイント

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政策金利一覧(2018年3月)

各国の政策金利がどのくらいなのか見ていきましょう。

日本 0.1%
アメリカ 1.75%
欧州 0.0%
オーストラリア 1.5%
ニュージーランド 1.75%
スイス -1.25%
南アフリカ 6.5%
トルコ 8.0%
メキシコ 7.5%
ブラジル 6.75%

となっております。

日本は比較的低いので、クロス円のスワップは稼ぎやすいと言われています。

レバレッジを使う

レバレッジとは「てこ」という意味です。自分の持っている資産以上のお金で取引をすることができます。

日本では最大25倍のレバレッジをかけることができます。

例えば100万円の資産を口座に入れて取引をしようとした場合、2500万円分までの取引ができます。

このレバレッジのかけ方で大きく損益に影響します。

レバレッジとドル円のスワップポイント

先ほども話したように日本とアメリカの政策金利の差は

1.75%-0.1%=1.65%あります。

そして、100万円分ドルを買えば、年間で何もしなくても16500円の収入があります。
これにもしも25倍のレバレッジをかけたら、412500円になります。

25倍のレバレッジはリスクも高いのでオススメしませんが、2,3倍かけるだけで大きく変わってきます。

もちろん差益での損益はあります。

 

基軸通貨のアメリカドル

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基軸通貨とは

アメリカの通貨であるアメリカドルは、世界の基軸通貨とされています。

米ドルを中心に、世界の通貨の交換レートが決められています。

例えば、ユーロと円の取引は、米ドル/ユーロ と米ドル/円のそれぞれのレートから決まります。米ドル以外の為替レートは、必ず米ドルを介しているのです。

アメリカの政策金利の推移

アメリカの政策金利の推移を見ていきましょう。

2008年12月から2015年11月まで政策金利0.25%
2015年12月から2016年11月まで政策金利0.5%
2016年12月から2017年2月まで政策金利0.75%
2017年3月から2017年5月まで政策金利1.00%
2017年6月から2017年11月まで政策金利1.25%
2017年12月から2018年2月まで政策金利1.5%
2017年3月から政策金利1.75%

だんだん金利が上がってきているのがわかります。

今後の予想

政策金利が上がること「利上げ」といいます。2018年は年3回の利上げが予想されております。

事前に分かっていることであれば相場が大きく動くことはないでしょう。

利上げ予想の中、もし、利下げがあれば相場が大きく動くことはあるかもしれません。

 

まとめ

アメリカは世界の基軸通貨なので、これまで高金利通貨としては注目されていませんでしたが、利上げが続くことで、高金利通貨であったオーストラリアやニュージーランドと同じくらいの金利になってきています。

今後、アメリカに流れる可能性はあるかもしれません。

今後の動きに注目です。

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